越前市議会 2018-03-02 03月19日-06号
これに対し、委員からは、一人前になるのに何年かかるかは決まっていないし、もし技術を習得できたとしても、それで生活できるかは別問題であるため組合そのものの屋台骨もしっかりしてもらわないといけない、次世代の後継者に越前箪笥を背負うという気概を持って取り組んでもらうためにも市としてもさらなる支援をお願いしたいとの要望がなされました。
これに対し、委員からは、一人前になるのに何年かかるかは決まっていないし、もし技術を習得できたとしても、それで生活できるかは別問題であるため組合そのものの屋台骨もしっかりしてもらわないといけない、次世代の後継者に越前箪笥を背負うという気概を持って取り組んでもらうためにも市としてもさらなる支援をお願いしたいとの要望がなされました。
◆4番(松井榮治君) まず最初に、マッシュルームの方なんですが、町長、今意欲のある経営者の発掘を行うことと生産再開に向けて努力をするということでございましたが、今現在、確かにマッシュルーム生産組合そのものは存続が難しいというようなお話はお聞きしております。
◆4番(丹尾廣樹君) 構成員課税と、何か今おっしゃったと思うのですけれども、これは、そうするとこの組合そのものには税金はかからないということですか。 ○議長(玉邑哲雄君) 教育委員会事務部長、山川光雄君。 ◎教育委員会事務部長(山川光雄君) ご指摘のとおり、課税はないものと思っております。 ○議長(玉邑哲雄君) 次に、2番 林 太樹君。
また、納税貯蓄組合そのものをもっと活用するというんか、協議をした上でいろんな悩み、課題といったものを一緒に共有しながら、やはり歳入する。これはさまざま武生の事業いっぱいありますけども、歳入に寄与する事業というのはほとんどないんです。この納税貯蓄組合だけです。
うということにつきまして、市の方に会社設立云々等々、当然開発組合でやらなきゃならないようなことをこちらの方に転嫁してきているというようなことにつきましては、いささか武生の市民も我々も少しおかしいんでないかなというような懸念をいたすわけでございますけれども、やはりその経過につきましては、しかるべき判断を私どももしかとする必要があると、こういうような意味から、こういうような顛末になったというのは、開発組合そのものがずさんな
2つ目、これは組合そのものに2番目に大きな責任があると思います。私も幾つかの市を視察してまいりましたが、どうもやる気という点では劣っているように見えてしょうがありません。指導的な立場に立った行政としては、そこをどう受け取っていらっしゃるのか。戦略も戦術も最初から薄かったのではないかということも考えておりますので答えてください。
聞くところによりますと、去年の100万円についても何がしか全額補助できないというような状況にあるということも聞いておりますが、これについては当然、浴場組合そのものの活性化事業といういろんな諸事業について努力をなされない部分もあったかというふうに聞いておりますが、やはり市の行政サイドの中で補助金を出し放しでいいものかどうか、その出したところに対してどういうふうな指導をなされているのか、補助金をバックするのが